BOOKOFFの店舗受取サービスが素晴らしい(*´ω`*)
ドラムを叩きながら歌うという趣味で今後どの曲やろうかな??って考えてた時にふと頭をよぎったのが「L‘Arc~en~Ciel」の「浸食」だったのですが、そういえば昔「浸食」のCD持ってた気がするんだけど・・・無い(;´・ω・)
で、Amazonでダウンロード版あるかな?と思ったけど無かったので、中古CDを検索(;´・ω・)
するとBOOKOFFに一枚在庫があるという検索結果が!(*^。^*)
値段が110円ということだったので、ソレはソレで良いのですが、問題は110円の買い物のために送料がどんだけかかるんだろ?または、店舗に取りに行くと言っても在庫のある店舗が遠かったらたまたまその地域に用事があるならともかく、そうでないなら交通費の方が遥かに高くついてしまいます(^_^;)
で、とりあえずBOOKOFFオンラインのアカウントを作成し、浸食の購入手続きへ・・・(´・ω・`)
なんと!!( ゚Д゚)「店頭で受取」は自分が指定した店頭で受け取れて送料が無料になるという事を知る!!( ゚Д゚)しかも購入代金も受取の時に店舗で支払えばよいというのだ(ΦωΦ)
ということで、普段でも無理なく立ち寄れる店舗を指定(´・ω・`)大体一週間ぐらいかかるみたいな感じでしたが、届いた時に普通に取りに行ける店舗なので問題なしですね(*^。^*)今どの状況かはログインするとみることが出来ます(*´ω`*)
で、登録したメールアドレスに指定の店舗に届いた旨の連絡が来たので取りに行きました(*^。^*)
110円の買い物なのにちゃんとプチプチくんでくるんである状態でした(*´ω`*)何となく申し訳ない気分(◎_◎;)
BOOKOFFの店舗でなんとなく良いCDが安く売ってないかな?って感じで漁るのは、それはそれで楽しいのですが、お目当てがある時にランダムで店舗行って探す場合、お目当てが無いと時間がなんか勿体ない気がしてました( *´艸`)
どのCDってピンポイントで決まってるときはまたこのBOOKOFFの指定店舗受取のサービスを使おう(ΦωΦ)世の中のダウンロードで買えるサービスは便利なのですが、一曲250円とかになってしまうだけに中古CDの方が安かったりもしますしね(*´ω`*)
ブックオフオンライン 中古/新品の本・漫画(まんが)、コミック・CD・DVD・ゲームをまとめて購入&まとめて買取 (bookoffonline.co.jp)
電車で行く、松尾芭蕉ゆかりの地「山寺」
「山寺」の通称で親しまれている立石寺(りっしゃくじ)
松尾芭蕉が“閑かさや岩にしみ入る蝉の声”を詠んだことでも知られる山形県の有名なお寺です。
電車で行くなら、最寄駅の山寺駅まで山形駅から約20分、仙台駅から約65分です。
ただし、本数が少なく、1時間に1本ほどです。
駅にはコインロッカーが多数あります。
駅から10分ほど歩くと山寺に上がる階段があります。
朝8:00からなのですが、7:50に到着したら、すぐに入れていただけました。拝観料は300円です。
登山口から大仏殿までは1,015段の石階段を登らなければなりませんが、緑が美しく、気持ちいいです。
所々に残り何段と書いた看板があり、頑張ろうという気になります。
登った先には、絶景が広がっています。(この日は残念ながら曇っていましたが…)
山寺駅には、「山寺までの往復 所要時間2時間」と書いてありましたが、売店などに寄らなければ、絶景をゆっくり楽しんでも90分で十分でした。
山形駅からアクセスするなら合わせて蔵王温泉、銀山温泉、加茂水族館に行くのもいいかもしれません。
仙台駅なら牛タン、ずんだ餅などのグルメを楽しみ、松島に行くのもいいですね。
しまむらのCLOSSHIパンツが超優秀
私のお気に入りの仕事用パンツがこちらです。
しまむら CLOSSHI PREMIUM
レディース アンクルテーパードパンツ(素肌涼やかパンツ)
仕事中は座っていることがほとんどなので、パンツは座った時に圧迫感がなく、形のきれいなものを選ぶようにしています。
しかし、これがなかなから見つからない…
圧迫感のあるスキニーか、太もものあたりのダボつきが気になるパンツばかりでなかなか自分に合うものが見つからないのが悩みでした。
ところがしまむらで出合ってしまったんです、自分にピッタリのパンツに。しかも税込2970円という低価格!
こちらのパンツは、夏でも快適に過ごせるように機能や素材にこだわったパンツです。
暑い日に嬉しい4つの機能「遮熱」「接触冷感」「吸水速乾」「UPF50+」に加えて、今年は「抗菌防臭」機能も追加されたそう。
履くとひんやりとして、身体のラインを拾いすぎず、脚をスッキリ、綺麗に見せてくれます。
3年以上農薬や化学肥料を使用せず栽培された「オーガニックコットン」を使用しているというのも嬉しいです。
何度も洗うと使用感が出てきますが、ワンシーズンなら全然問題なさそうです。
来年、同じものが買えなくなると困るので、2本購入しました(^-^)
店舗にはサイズが揃っていないことも多いので、しまむらオンラインで取り置きしてから店舗に行って購入するのが便利です。
乳頭温泉 鶴の湯の予約について
秘湯感や泉質の良さが人気の理由のようです。
その中でも特に人気の温泉宿が鶴の湯温泉。
以下、ホームページhttp://www.tsurunoyu.com/より一部抜粋
「鶴の湯温泉は乳頭温泉郷でもっとも古くからある温泉場といわれている。
秋田藩の佐竹義隆も湯治に訪れたことがあり、本陣という建物には警護のものが泊まったとされる。この本陣は2010年に登録有形文化財に登録された。
鶴の湯の半径50m以内に泉質の異なる4つの源泉が湧いていて、それぞれ 白湯 黒湯 中の湯 滝の湯と源泉名がついている。
同じ敷地から効能、泉質共に異なる4つの温泉が湧く珍しい温泉場」
お部屋は4種類ありますが、歴史的建造物である本陣(1泊2食12,250円、冬は別途暖房代1,100円)は茅葺き屋根でお部屋に囲炉裏があり、お食事は部屋食、囲炉裏で魚を焼いてもらえて、一番人気だそう。
知人によると、乳頭温泉は雪が積もる頃に行くのがベスト(雪見風呂、かまくらが楽しめる)とのことで、コロナ禍で外国人観光客がほぼいない今が狙い目と思い、冬の予約を試みました。
予約は半年前の月の1日、朝7:00〜受付開始(電話のみ)となります。
平日月曜日(露天風呂の清掃が毎週月曜日昼間にあり)宿泊希望だったので、1日の10時半頃、電話してみたところ、繋がらず、何度かかけ直し、11時過ぎにやっとつながりました。
本陣希望と伝えたら、空いている日はなんと残り1日だけでした…(部屋にこだわらなければ、空きはありました。)
キャンセル料は3日前からなので、迷わず、おさえました。気合を入れて、朝7時から電話をかけるべきでした…
古い建物のお部屋は壁が薄い、鍵がない(貴重品はフロントに預ける)、隙間風が入って寒いなど、不自由さはあるようですが、宿泊が待ち遠しいです。
アクセスは秋田新幹線 田沢湖駅で下車、路線バスに乗り換え、アルパこまくさバス停で降りれば、宿の送迎(要連絡 当日でもOK)があります。
「期間限定」のお菓子は必ずしも当たりではない( *´艸`)・・・からのおもいだした懐かしのお菓子をググってみた(*´ω`*)
明治のHORNってお菓子あるじゃないですか?(*^。^*)
とても美味しいので大好きなんです(*’ω’*)
で、最近期間限定の薫るコーヒーショコラ味のHORNを発見したので迷わず購入しました(*´ω`*)
で、食べてみたところ・・・
ライオネスコーヒーキャンディーの味しかしない・・・(∩´∀`)∩
ってことでリピートは無しで、HORNが食べたかったら普通のHORNを購入することになります(´_ゝ`)
この「期間限定」ってヤツですが、一番ハズレが多いのがハーゲンダッツのような気がするんですよ(異論もあるかと思いますが)(´_ゝ`)ハーゲンダッツの期間限定味って大抵、「あ~・・・しまった(◎_◎;)普通にバニラかマカデミアナッツ味にしておけばよかった(◎_◎;)」ってなりがちです( *´艸`)
もっともハッピーターンの枝豆味のように期間限定じゃなくていつも売っててほしいものもありますね(*´ω`*)
ところで話は戻りますが、そういえばライオネスコーヒーキャンディーって子供の頃好きでしたが今もあるんだろうか??(;´・ω・)と思いググったところ、今も販売されているようです(*´ω`*)
で、さらに何故か思い出したのが「ポポロン」って昔あったよね?ってことでググったら、なんと2015年に販売終了してました(´;ω;`)
そう考えるとずっと同じ味で何十年も続いてるロングセラーのお菓子は凄いんだと思います(*´ω`*)
ロングセラー系で私の一番のオススメはペパリッジファームという会社の「チェスメン」というクッキーです(*´ω`*)
アメリカからの輸入品になるのでちょっと値段が高めですが、アメリカのお菓子でありながら(通常甘いだけのものが多い)今食べてもとても美味しい奇跡のお菓子だと思います( *´艸`)
カルディなどで購入できます。
なお、注意が必要なのはペパリッジファームの他のクッキーは今食べるとかなり微妙です(^_^;)
ディスティンクティブ シリーズ | ペパリッジファームクッキー (campbellsoup.co.jp)
斎藤薫さんのコラムがすごい
いろんな雑誌で何度もエッセイを読んで大好きになったエッセイスト 斉藤薫さん。
この方のエッセイはなるべくチェックするようにしています。
毎回独自の目線で鋭いことを書いてるんです。
自己啓発本に書いてあるようなありきたりな内容ではなく、そこには毎回気づきがある。
旬の芸能人について書いていることが多いのですが、いつもその人に寄り添った内容、決してネガティブなことを書かないのがいいです。
独自の目線ってまさにこれ。この方にしか書けない文章で、誰かを不快にすることは決してない、こんな文章が書けたら最高です。
否定が溢れている世の中。
週刊誌、ワイドショーを賑わすのは有名人の批判的な話題ばかり。
そんな中、ポジティブな内容で読者を惹きつけられるのは魅力的です^ - ^
こちらの連載は終わってしまいましたが、過去のものが無料で読めます↓
https://www.biteki.com/beauty-column/saitoukaoru
POLAのTHE HAND CREAMが秀逸
コロナの影響で頻回に手洗いやアルコール消毒をするようになり、手荒れに悩んでいる人も多いことと思います。
ハンドクリームでケアしても、その後すぐに手洗いすることも多く、私の場合、日中は1本200円ほどの安いものを使っているのですが、夜だけはしっかりケアするようにしています。
1年前から使い始めたのがPOLAのハンドクリーム"THE HAND CREAM"
香りはちょっとキツめで個人的には改良してほしいと思っているのですが、塗ってみると明らかに今まで使ったハンドクリームとは違います…。
手がうす〜い膜で覆われたような感触なんです。
POLAのホームページによると「オイル相が角層をやわらかくし、水相の浸透を高めることで、手肌をふっくら整える”ヘブンリーリッチオイル処方”を採用」とのこと。
100g4290円、在庫があれば、リミテッド コレクション(使いやすいチューブタイプ 60g×2本 ) ) 4290円で購入できます。
お高いので、1日1回寝る前だけ使っていて、だいたい4ヶ月くらい使えます。
人気のロクシタンのシアハンドクリームと同じくらいかと思います。
POLA基礎化粧品のBAシリーズはかなり優れもので、10年ほど愛用しているのですが、ハンドクリームも長い付き合いになりそうです。
https://net.pola.co.jp/ec/pro/disp/1/3335
https://net.pola.co.jp/ec/pro/disp/1/0788