オッドアイの白猫【続編】
かつて街中にて・・・(´・ω・`)
??「オレの前に立ちはだかるヤツは誰であろうと容赦しね~!!( ゚Д゚)」
って感じで鋭い眼光で威嚇してくる一匹の白い子猫がいた(´・ω・`)
・・・・保護(=゚ω゚)ノ
その猫は「シロ」として、家に住むようになった(ΦωΦ)
・・・とたんに、目が真ん丸の緊張感ゼロの表情へと急変( ̄▽ ̄;)
完全に野生を失ったシロはどんどんデブになり、椅子の上で立ったまま寝るレベルで緊張感のない生活を送るようになった(;^ω^)
しかも食べ過ぎると、猫から陸のシロアザラシに進化することがある(゚Д゚;)
これから寒くなるので、シロの家を用意した(=゚ω゚)ノ
普段入っちゃダメだというところには積極的にこじ開けて入ろうとするのに、用意したシロの家には入らず、好きなところで寝てるんですよ(´・ω・`)
起きてきてシロと遊ぶのがリラックス方法です(=゚ω゚)ノ
by 夫
世界22か国で翻訳された、フランスのベストセラー
「猫はためらわずにノンと言う」
気楽に読める1冊です。